前回データモデルを作成して随分間が空いてしまったので今の状態のクラス図を作成しておく。
第1回で作成したデータモデルを修正してユーザーに紐付く情報を別のテーブルに持つようにする。(図1)
ユーザーと小説はN:Nの関係とする。関係の情報にお気に入りや評価を持つようにする。
変更に伴って関連するクラスも追加する。
コードの修正については「マルチユーザ対応 #9」で徐々に行っていこうと思う。
Technical Notes
前回データモデルを作成して随分間が空いてしまったので今の状態のクラス図を作成しておく。
第1回で作成したデータモデルを修正してユーザーに紐付く情報を別のテーブルに持つようにする。(図1)
ユーザーと小説はN:Nの関係とする。関係の情報にお気に入りや評価を持つようにする。
変更に伴って関連するクラスも追加する。
コードの修正については「マルチユーザ対応 #9」で徐々に行っていこうと思う。
小説自体を表すデータモデルと、小説の管理に使用する付随情報がある。
それと、更新履歴を表すクラスがある。